この記事のまとめ

四十肩でハンドルを長く握れず、運転中の肩の痛みに悩んでいた方の施術事例です。実は最初は四十肩ではなく、「立っていると5分ほどでつらくなる」というご相談で来院されました。当院では肩だけでなく、股関節や骨盤、体重移動など全身の動きや負担のかかり方を確認しながら施術を実施。その結果、ハンドルを握る時間が楽になり、運転後の肩の負担も軽減しました。四十肩では腕が上がりにくいだけでなく、運転のように腕を前へ出し続ける姿勢で痛みが出ることもあります。痛みのある場所だけでなく、体全体の動きや負担のかかり方を確認するという考えのもと、施術を行っています。
Q&A よくあるご質問
Q. 四十肩でも運転して大丈夫ですか?
A. 四十肩でも運転できるケースはありますが、長時間の運転や無理な姿勢で負担が強くなることがあります。整体では、ハンドル操作や腕の使い方による負担のかかり方を確認しながら整えていきます。
Q. 股関節や腰も肩に関係しますか?
A. はい、四十肩は股関節や腰の使い方が関係している場合があります。整体では、体重移動や全身のバランスも含めて確認していきます。
Q. 両肩とも痛い場合でも対応できますか?
A. はい、両肩に痛みがある四十肩でも整体で対応しています。日常生活で特に困っている動作を確認しながら施術を進めています。
Q. 四十肩で整体を受けることはできますか?
A. はい、四十肩の方でも整体を受けていただけます。状態を確認しながら、無理の少ない範囲で施術を行っています。
Q. 四十肩は前に腕を出しているだけでも痛くなりますか?
A.
はい。腕を前に出した状態を続けることで肩への負担が強くなり、運転やパソコン作業などで痛みを感じる方もいます。

運転がつらかった方が、車を運転しやすくなった施術事例
「運転していると肩がジワジワ痛くなってくるんです」
「長くハンドルを持っていられない」
「駐車の時に腕が動かしづらい」
今回ご相談いただいた方は、そんな悩みを抱えて来院されました。
四十肩・五十肩というと、
「腕が上がらない」
というイメージを持たれることが多いですが、実際には、
・前に腕を出して支える
・同じ位置で固定する
・力を入れ続ける
こうした動作でも強い負担が出ることがあります。
特に運転では、
「腕を前に出し続ける」
という状態が長く続くため、今回の四十肩の方にとってはかなりつらい動作になっていました。
実は最初、四十肩の相談ではありませんでした
この方は、両足の股関節を人工関節にされていて、
四十肩ではなく
「台所仕事をしていると5分くらいで立っていられなくなる」
という状態で来院されました。
そのため初回は、
・下半身の支え
・体重移動
・骨盤のバランス
などを中心に調整していきました。
すると帰り際、
「なんか今日、ハンドルが握りやすい」
という実感が湧いたのです。
ご本人も、
「肩を触ってないのに不思議ですね」
という反応でした。
その後さらにお話を聞いていくと、
「実は両肩とも四十肩で困っていて…」
というご相談につながっていきました。
下半身をかばうことで、肩に負担が集まっていた
今回の方は、股関節の影響で、特に踏ん張りづらいために体重移動が偏ってしまっている状態でした。
このズレを補うために、
・肩
・首
・背中
に力が入りやすくなります。
特に運転では、
「体を支えながら腕も使う」
という動作になるため、特に肩への負担が強くなっていました。
ご本人も、
「運転していると肩だけじゃなく、背中まで固まる感じがする」
と話されていました。
そのため
京田辺セルフコントロールサポート整体院では肩だけに着目するのではなく、
・股関節
・骨盤
・背骨
・肋骨
・体重移動
など、全身のつながりを確認しながら調整を行いました。
「どこまで上がるか」より、「どう生活したいか」
今回の方は、両肩とも痛みがありました。
ですが、
まずは車で妹のすむ枚方市まで運転できるようになりたい
という希望が強かったため、
最初は利き腕側を優先して調整を行いました。
すると、ハンドルを握る時間が楽になり、運転後の疲れ方が変わる。
という変化が少しずつ出てきました。
四十肩では、
「何度まで腕が上がるか」も大切ですが、
「実際の生活で困っていること」をどう減らしていくかが、とても重要です。
当院では、
・体のつながり
・体の使い方
・負担のかかり方
といったように、
痛みのある場所だけでなく、体全体の動きや負担のかかり方を改善するという考えのもと、施術を行っています。
四十肩・五十肩について、原因や整体での考え方を詳しくまとめています。

当院の整体がお役に立ちやすい四十肩・五十肩
・運転中に肩が痛くなる
・ハンドルを長く握れない
・駐車動作がつらい
・前に腕を出しているとしんどい
・肩だけではなく全身から見てほしい
・股関節や腰の不調もある
医療機関の確認を優先する場合
次のような場合は、まず医療機関での確認をおすすめしています。
・肩に強い熱感や腫れがある
・転倒やケガのあとから症状が出ている
・極端に腕に力が入りにくい、しびれが強い
医療機関で状態を確認したうえで、
例えば「日常生活での動かしづらさが続いている」「運転や家事が思うようにできない」といった場合は、医療機関と整体を併用しながら対応していくこともできます。
四十肩や五十肩はどれくらいで良くなるの?
四十肩や五十肩は、痛みの強さだけではなく
例えば
・ご本人が自覚していない動きの制限がないか
・背骨や体全体と連携して腕が使えているか
・どのような動作で肩へ負担がかかりやすいか
なども確認しながら、日常生活での動きの変化を一つの目安にしています。
回復のペースは、肩の状態だけでなく、体の使い方や日常生活での負担によっても変わります。
今回の方も、車を運転できる時間や運転後の疲れ方を確認しながら施術を進めていきました。
不調を繰り返さないための取り組み
今回の方は、股関節をかばうことで体重移動が偏り、運転中に肩や背中へ負担が集中していました。
そのため施術だけでなく、普段の立ち方や体の支え方、運転中の姿勢なども確認しながら、同じ負担が繰り返されにくい体づくりを目指しています。
京田辺市の京田辺セルフコントロールサポート整体院では、痛みとは別の場所にも原因があるという考えのもと、体全体の状態を確認しています。
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