江戸時代には少なかった?現代人に増えている体の緊張

江戸時代には少なかった?現代人に増えている体の緊張

最近、

「朝からもう首や肩が重い」
「休みの日なのに、結局ずっと横になっている」
「スマホを見ているだけで、首が固まる感じがする」
「座っているだけなのに、背中へ重りを背負っている感じがする」
「しっかり寝たはずなのに、疲れが抜けない」

そんな状態で整体をご相談いただくことがあります。

昔の人は、
今より大変な生活をしていたイメージがありますが、体の使い方は、現代人とはかなり違っていました。


現代人は「同じ姿勢」が増えています

例えば江戸時代は、

・歩く
・しゃがむ
・雑巾がけをする
・床へ座る
・手を使う

など、全身を自然に使う動きが多かったと言われています。

一方、現代は、
・デスクワーク
・スマホ
・車移動
・長時間の座り姿勢

など、“同じ姿勢”がかなり増えています

すると、一部の筋肉や関節へ、負担が集中しやすくなります。


「休んでいるのに疲れる」状態も増えています

さらに最近は、体だけではなく、「頭が休まらない」状態も増えています。

・考え事
・気疲れ
・仕事の連絡
・スマホ情報

などで、休みの日でも、無意識に気を張り続けている方も多いです。

実際当院でも、「休みの日なのに、逆にしんどい」そんな声をいただくことがあります。


昔より「力を抜く時間」が減っている?

江戸時代が良かった、という単純な話ではありません。

ただ、現代人は、
・動かなさすぎる
・考え続ける
・同じ姿勢が多い

そんな生活へ変化しています。

その積み重ねが、
・首や肩の緊張
・呼吸の浅さ
・疲れが抜けない感じ。 などにつながることもあります。


当院が考える「体の緊張」

当院では、「痛い場所だけ」を見るのではなく、

・体のつながり
・体の使い方
・負担のかかり方

これらを確認しています。

特に、「休んでも抜けない」。そんな体の緊張は、日常生活の積み重ねが関係していることも少なくありません。


不調を繰り返さないための取り組み

当院では、

その場だけ楽になることより、

「なぜそこへ負担が集中しているのか?」

を大切にしています。

現代人ほど、
体全体を偏りなく使える状態を作っていくことが重要だと考えています。


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