ホリスティック|症状の背景まで考える

この記事のまとめ

ホリスティック整体とは、症状のある部分だけでなく、体全体のつながりや姿勢・動き・生活背景などを含めて、その人の状態を全体的に捉える整体です。

同じ腰痛や頭痛でも、症状が出る場面や体の使い方、生活背景は一人ひとり違います。そのため、症状の名前だけで判断せず、その人に「いつ・どのような場面で・何が起きているのか」を確認することが大切です。

京田辺セルフコントロールサポート整体院では、体の各部分の関係や生活背景まで確認し、一人ひとりの状態や変化に合わせて施術やセルフ整体を組み立てています。

Q&A よくある質問

Q1. どのような症状の方が来院していますか?

腰痛や肩の痛みなど体の痛みだけでなく、頭痛、耳鳴り、息が吸いにくい、疲れが抜けないなど、さまざまなお困りごとで来院されています。特に、一つの症状だけでなく、いくつかの不調が重なっている方も少なくありません。

Q2. 同じ症状でも施術内容は変わりますか?

はい。同じ腰痛や頭痛でも、症状が出る場面や体の状態、生活背景は一人ひとり違います。そのため、症状の名前だけで施術内容を決めず、その日の状態やこれまでの変化に合わせて施術を組み立てています。

Q3. 自律神経の不調にも対応していますか?

はい。頭痛や耳鳴り、息苦しさ、疲れが抜けないなど、自律神経に関係するさまざまなお困りごとにも対応しています。症状だけでなく、姿勢や呼吸、睡眠、緊張、生活リズムなども確認しながら状態を考えていきます。

Q4. 毎回同じ先生が担当しますか?

はい。初回からその後の施術まで院長が担当します。 前回からの体の変化や日常生活での変化を確認しながら、施術やご自宅で行うセルフ整体をお伝えしています。

Q5. 医療機関に通っていても整体を受けられますか?

はい。医療機関で診察や治療を受けながら整体を利用される方もいます。また、症状や状態によっては医療機関での確認を優先していただく場合もあります。医療と整体それぞれの役割を活かすことを大切にしています。

水面下に大きく広がる氷山で症状の背景を表したホリスティックのイラスト

ホリスティックに体を見るとは?

京田辺セルフコントロールサポート整体院では、痛みや不調のある部分だけでなく、姿勢や動き、体の使い方などを含めて、体全体を確認しています。

大切にしているのは、

つらい部分とほかの部分が、どのように関係しているのかを見ることです。

たとえば腰が痛い場合、腰の状態だけでなく、立ち方や歩き方、股関節や背中の動き、さらに日常生活での体の使い方などにも目を向けます。

実際に、このように体全体のつながりや生活背景まで確認することで、多くの方のお役に立ってきました。

一つひとつを別々に見るのではなく、それぞれがどのようにつながり、影響し合っているのかを考える。

これが、当院が大切にしているホリスティックな体の見方です。

さらに詳しく知りたい方は、こちらをご覧くださいね。

→ ホリスティックという考え方について

ホリスティックって何?|ホリスティックでない例と比較
了解。タイトルはそのままで、メタディスクリプションはこちらを推します。ホリスティックとは、一部分だけでなく、それぞれの関係やつながりを含めて全体として捉える考え方です。ホリスティックの意味や全体を見るとはどういうことか、ホリスティックでない例や医療との違い、身近な例を交えてわかりやすく解説。

同じ症状でも一人ひとり違う

例えば、同じ「腰痛」という言葉でも、実際の状態は一人ひとり違います。

朝起きたときに痛い人もいれば、長く座っていると痛くなる人、歩き始めに痛む人、前にかがむと痛む人もいます。

同じ腰痛でも、困っている場面や痛みが出る動作は同じではありません。

また頭痛といった自律神経の症状も同様です。

首や肩がつらいときに頭痛が出る人もいれば、仕事が忙しい時期に出やすい人、疲れがたまったときや睡眠不足のときに気になりやすい人もいます。

さらに、

・耳鳴りが気になる
・息が吸いにくい
・疲れが抜けない
・眠っても休んだ感じがしない

といった自律神経に関係するさまざまな不調では、一つの症状だけではその人の状態を表しきれないこともあります。

そのため当院では、症状の名前だけで体の見方を決めるのではなく、「その人に、いつ、どのような場面で、何が起きているのか」を確認することを大切にしています。

症状の背景まで考える

体の状態を考えるうえで、症状そのものは大切な情報です。

当院では、そこからもう少し視野を広げて、

その症状がどのような背景の中で起きているのかも確認します。

たとえば、

・どのような姿勢で過ごすことが多いのか
・仕事や家事でどのような動作を繰り返しているのか
・以前と比べて活動量が変わっていないか
・睡眠や休息はとれているか
・緊張が続くような生活になっていないか

などです。

もちろん、これらのどれか一つが原因だと決めつけるわけではありません。

症状が出ている場所だけを見るのではなく、普段どのように体を使い、どのような毎日を過ごしているのかまで含めて考えることで見えてきます。

特に自律神経に関係する不調では、睡眠、呼吸、緊張、疲労、生活リズムなど、さまざまな要素が関係していることがあります。

一つの症状だけに答えを求めるのではなく、その人の状態や生活背景を含めて考えていくことも、ホリスティックな見方の一つです。

体の「関係」を見る

ホリスティックに体を見るうえで、もう一つ大切にしているのが、体の各部分の「関係」を見ることです。

人の体は、一つひとつの部分が独立して動いているわけではありません。

歩くときには、足だけではなく、膝、股関節、骨盤、背中などが連動し、100前後の筋肉が協調しながら体を動かしていると言われてます。

腕を上げるときも、肩だけが動いているわけではなく、肩甲骨や背中、肋骨などの動きが関係しています。

そのため、つらい場所を確認すると同時に、その部分が体全体の中でどのように動いているのかを見ることが大切になります。

たとえば肩に痛みがある場合でも、腕を上げたときに肩甲骨や背中がどう動いているのかを見ることで、肩だけを確認していたときとは違った特徴が見つかることがあります。

実際に当院では、四十肩と指の違和感を別々に捉えず、動き全体から確認した施術事例もあります。

→ 体全体から見直した四十肩

【京田辺市】四十肩と指の違和感|動き全体から見直して改善した50代女性の例
四十肩や指の違和感にお悩みの方へ。痛みの場所だけでなく動き全体から整えることで早期改善につながった50代女性の実例をご紹介。京田辺市の整体院。違和感の段階で整えることで悪化を防ぎ、日常動作や作業負担を軽減。再発しにくい体の使い方までサポートします。

これは、何でも体全体に原因を求めるという意味ではありません。

つらい部分を確認したうえで、その部分とほかの部分がどのように関係しているのかを見る。

こうした視点を加えることも、当院が大切にしているホリスティックな整体です。

ホリスティックを大切にする理由

当院がホリスティックな見方を大切にしている理由は、実際に来院される方の状態が、一つの症状や一つの部分だけでは整理できないことが多いからです。

たとえば、

痛みは以前より良くなったけれど、まだ動きにくい

検査では大きな問題はなかったけれど、日常生活ではつらい

疲れや息苦しさなど、複数の症状が気になっている

といった方も来院されています。

医療機関では、診察や検査によって病気やけがなどを確認し、必要な治療を受けることができます。

一方、日常生活で感じる体の動かしにくさや負担などについて、整体で見直していくことも一つの選択肢です。

体の状態や症状によっては、まず医療機関での確認が大切な場合もあります。

医療か整体かと単純に分けるのではなく、その人の状態や目的に合わせて、それぞれの役割を活かしていく。

→ 今、お困りの方へ

施術料金
京田辺市の京田辺セルフコントロールサポート整体院の料金ページです。初回料金、施術の流れ、来院回数の目安、改善ガイドブック、医療機関を受診後も困っている方への整体についてご案内しています。

一人ひとりに合わせたオーダー施術

ホリスティックに体を見ると、同じ症状であっても、その人によって体の状態や生活背景は違います。

そのため当院では、症状の名前だけで施術内容を決めるのではなく、その日の体の状態やこれまでの変化に合わせて、一人ひとり施術内容を組み立てています。

また、初回からその後の施術まで院長が担当します。

毎回同じ担当者が体の変化を確認することで、施術だけでなく、ご自宅で行うセルフ整体についても、その方に合わせてお伝えしています。


こちらの記事も参考にしてみてください

→ 息が吸いにくい自律神経の施術事例

自律神経の乱れは呼吸にも影響する?|息が吸いにくかった40代女性
息を吸っても吸えていない感じや薬が効きにくい頭痛に悩んだ女性の施術事例。呼吸を確認しながら体全体を整えた経過をご紹介します。

→ 頭痛でお困りの方へ

頭痛
頭痛を整体とセルフケアで根本改善。こめかみ・後頭部の痛みや締めつけ感をやわらげ、自律神経のバランスを整えます。京田辺市で整体歴18年以上、初回特典:40分延長+完全ガイドブック付き。