この記事のまとめ
毎日のように頭痛があり、薬を飲んでも改善しない頭痛に悩んでいた40代女性の施術事例です。
記録を取っていただくと、実際には月25日以上頭痛があり、頭痛がない日の方が少ない状態でした。
当院では頭痛だけを見るのではなく、過去の骨折や捻挫、頭や背中の強い緊張、生活習慣など体全体のつながりから状態を確認しました。
施術と生活習慣の見直しを続ける中で、薬が効くようになり、その後は頭痛の回数も減少しました。
最近では「頭痛のことを考える時間が減りました」と話されており、薬に頼る機会も少なくなっています。
毎日の頭痛や薬が効かない頭痛、仕事に集中できないほどの頭の重さでお困りの方の参考になる事例です。
Q&A よくあるご質問
Q. 毎日のように頭痛がある方はいますか?
A.
はい。整体へ来られる方の中には、頭痛が当たり前になっている方もいらっしゃいます。
月に数回の頭痛から、毎日のように頭痛がある方まで幅広くご相談をいただいています。
Q. 頭痛薬を飲んでも楽にならないことはありますか?
A.
はい。薬を飲んでも頭痛が残ったり、すぐ戻ったりするというご相談もあります。
まずは、お薬の効果が出ることを最初の基準にして、変化を確認していくことがあります。
Q. 頭痛と過去のケガが関係することはありますか?
A.
はい。過去の骨折や捻挫などが体の使い方へ影響し、結果として別の場所へ負担が集まることがあります。
当院では頭痛だけを見るのではなく、体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
Q. 頭痛があると仕事へ集中しにくくなることはありますか?
A.
はい。頭が重い、ズキズキする、考えがまとまらないなどのお悩みをお聞きすることがあります。
仕事や家事への影響がきっかけで整体を検討される方もいらっしゃいます。

なぜ来院されたのか?
京田辺市にお住まいの40代女性です。
毎日のように頭痛があり、
頭痛いなー
今日は頭が重すぎて仕事でやる気が出ないなー
そんな状態が続いていました。
頭痛薬も飲んでいましたが、「飲めば楽になる」というより、
「飲まないと不安」に近い状態だったそうです。
ご本人も、
頭痛がない日ってあったかな?
と振り返られるほど、頭痛が生活の一部になっていました。
実際にお話をうかがうと
最初にお話を聞いた時、毎日頭痛があるという話に正直驚きました。
そこで頭痛の記録を取っていただくことにしました。
すると実際には月25日以上頭痛があり、薬を飲んでも改善しない日が続いていたことが分かりました。
また頭痛以外にも、
・朝4時台に目が覚める
・甘いものがやめられない
・体がいつも重い
・休日はぐったりしてしまう
という状態がありました。
この方の場合は、頭痛だけの問題ではない印象を受けました。
当院の見立て
当院では頭痛だけを問題として考えません。
実際に確認すると、頭や背中の張りが強く、循環の悪さから常に緊張している状態でした。
さらに足にも大きな負担がかかっていました。
お話をうかがう中で、右足の骨折や左足の捻挫を繰り返していたことや、人とのコミュニケーションで神経を使いやすい傾向も見えてきました。
ご本人も、
そういえば昔かなりケガしてました
平日は仕事が終わったら出かけたくないです
と心当たりを話されていました。
頭痛が起きている場所だけではなく、体全体のつながりから負担のかかり方を確認しました。
なぜ頭痛が続いていたのか?
この方の場合、頭そのものよりも、体全体が力みやすく、休もうとしても休みにくい状態になっていました。
施術中も、
他の整体のように強くしなくて大丈夫なんですか?
と不思議そうにされていました。
しかし施術を続ける中で、
軽い刺激だから変化しないと思っていました
それも思い込みだったかもしれません
と話してくださいました。
また食生活についても、ご負担にならない範囲で一緒に見直しを行いました。
無理に制限するのではなく、体が満たされる食事を意識していただきました。
頭痛が楽になってきた変化
最初の2週間ほどは大きな変化はありませんでした。
頭痛も続いていました。
ただ、事前に
あなたの場合は、まず薬が効き始めることが最初のステップですよ
とお伝えしていました。
そして3週間を過ぎた頃から、
頭痛があっても薬で楽になる日が出てきます。
その後さらに施術を重ねる中で、
月25日以上あった頭痛は週3日程度まで減少しました。
患者さんからも、
最近、頭痛のことを考える時間が減りました
という言葉をいただいています。
わたしもその言葉が印象に残っています。
当院の整体がお役に立ちやすい方
・毎日のように頭痛がある
・薬を飲んでも頭痛が改善しない
・仕事へ集中できない
・朝から頭が重い
・頭痛と自律神経の乱れが気になる
当院では、頭痛のお悩みの解決を目指しながら、体全体のつながりから負担のかかり方を確認し、バランスを整えています。
医療機関の確認をおすすめする場合
・突然起きた強い頭痛
・手足のしびれや麻痺を伴う
・発熱を伴う頭痛
・ろれつが回らない
・意識がぼんやりする
このような場合は医療機関での確認をおすすめしています。
当院でも必要に応じて医療機関への受診を優先しています。
薬が効かない頭痛はどれくらいで良くなるの?
頭痛の変化は、痛みだけで判断しません。
この方の場合は、
・頭痛が出る回数
・薬を飲む回数
・仕事への集中力
・休日の過ごし方
などを確認しながら進めました。
回復のペースは生活習慣や過去のケガ、体の使い方によって変わります。
この方も最初は毎日のように頭痛がありましたが、少しずつ頭痛の回数が減り、薬に頼る機会も少なくなっていきました。
不調を繰り返さないための取り組み
この方の場合は、頭痛だけではなく、甘いものに偏りやすい食生活や、足へ負担が集まりやすい体の使い方も見直しました。
無理な我慢ではなく、自分で続けられる範囲から取り組んでいただきました。
当院では、痛みがある場所だけではなく体全体のつながりから負担のかかり方を確認しています。
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