胃薬3回飲んでも効かない胃痛|ダメ元で整体を受けた40代女性

この記事のまとめ

胃薬を3回飲んでも改善しなかった胃痛でお悩みだった、育児と接客業をされている40代女性の施術事例です。

みぞおちのキリキリした痛みや胃のムカムカ感が続き、家事や仕事へ集中できない状態でした。

当院では胃だけを見るのではなく、呼吸の浅さやお腹の緊張など、体全体の負担のかかり方を確認しました。痛みとは別の場所にも原因があると考え、体の緊張を整える施術を行いました。

Q&A よくあるご質問

Q. 胃薬を飲んでも胃痛が治らないことはありますか?

A.

はい。胃薬を飲んでも胃痛や胃の不快感が続く方はいらっしゃいます。

整体へ来られる方の中にも、胃薬を飲んでも変化を感じにくく、不安になって相談される方がいます。

動けない程の強い痛みは医療機関での確認をおすすめしています。

Q. ストレスでみぞおちがキリキリ痛くなることはありますか?

A.

はい。緊張や気疲れが続いた時に、みぞおち周辺の痛みや胃の不快感を感じる方は少なくありません。

特に気を遣う場面が続くと、お腹へ力が入りやすくなったり、呼吸が浅くなったりすることがあります。

体の反応には個人差があるため、負担のかかり方を確認することも大切です。

Q. 自律神経の乱れで胃が痛くなることはありますか?

A.

自律神経は胃腸の働きにも関係しています。

そのため、ストレスや睡眠不足、疲労が続いた時に胃の不調を感じる方もいらっしゃいます。

整体では胃だけを見るのではなく、体全体の状態や生活環境もあわせて確認します。

Q. 胃痛はどれくらいで良くなるものですか?

A.

胃痛の回復には個人差があります。

痛みの有無だけでなく、食事が取れるか、仕事や家事へ集中できるかなどの生活動作も一つの目安になります。

その方の状態や負担の原因を確認しながら経過を見ていきます。

胃痛が気になり椅子に座ってみぞおちを押さえる女性の後ろ姿

なぜ来院されたのか?

ある日突然、これまで経験したことがないほど強い胃痛に襲われた40代女性の方です。
育児と接客業のお仕事をされています。

特にみぞおちのあたりがキリキリと痛み、

『一昨日、胃がめっちゃ痛くて…』

『特にみぞおちのところが…』

『胃がムカムカ、なんかキリキリ』

と話されていました。

普段なら薬を飲めば落ち着くはずだったそうですが、今回は胃薬を3回飲んでも変化がありませんでした。

胃が痛いままだと休んでも休んだ気がせず、家事をする気力も出ません。

接客中も痛みが気になり、仕事どころではない状態だったそうです。

『心当たりが無くって、もうストレスしか考えられない』

という言葉がとても印象的でした。

もともとは胃痛を整体でどうにかしようと思っていたわけではなく、お話をしている中で思わず相談してくださったそうです。

実際にお話をうかがうと

詳しくお話をうかがうと、育児や接客業で気を遣う場面が続いていました。

特に相手の気持ちを考えすぎてしまう傾向があり、自分では大丈夫と思っていても体には負担が積み重なっていたようです。

実際に体を確認すると、お腹が硬くなりやすく、呼吸も浅くなっていました。

患者さん自身も、

『言われてみれば、緊張した時は息が浅くなってるかも』

と驚かれていました。

わたし自身も、お腹やお体の緊張が想像以上に強かったことが印象に残っています。

当院の見立て

当院では胃だけを見るのではなく、なぜ胃へストレスが集中したのかを確認しました。

今回の方は対人関係でストレスを感じた時に、お腹へ力が入りやすい状態でした。

呼吸が浅くなることで体全体が緊張し、みぞおち周辺へ負担が集まっていました。

胃痛そのものだけを追いかけるのではなく、体がどのように緊張していたのかを確認しながら施術を進めました。

なぜ胃やみぞおちへ負担が続いていたのか?

今回のケースでは、胃に問題があったというよりも、ストレスを受けた時の体の反応が続いていたように感じました。

人は緊張すると肩に力が入る方もいれば、お腹が硬くなる方もいます。

この方の場合は、お腹が先に反応していたようです。

検査中も、お腹まわりが緩むと呼吸が深くなる変化がありました。

『あれ?息が入りやすい』

という反応を見た時に、胃だけの問題ではなさそうだと感じました。

胃痛や胃の不快感が楽になってきた変化

施術後には、

『なんか、あの後、お腹がめっちゃ動いたというか、ガスが出たっていうか…』

施術前に、
「帰宅する頃にお腹がグルグル動くことがあるかもしれないけど、その後はスッキリするからね」とお伝えしていました。

すると後日、

『本当にそんなことあるんや(笑)』

と笑いながら話してくださいました。

さらに
『あの次の日にはもう大丈夫でした』
『その後は、もう、すっかり。治りました』

ともおっしゃってました。

今回の変化は体全体の緊張を確認したことが大きかったようでした。

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当院の整体がお役に立ちやすい方

・ストレスがかかると胃が痛くなる

・みぞおちがキリキリする

・胃薬が効かず不安になる

・家事や仕事へ集中できない

・気を張ることが多い

今回の方も、胃そのものより体全体の緊張が強くなっていました。
痛みとは別の場所にも原因があることは少なくありません。

同じように気を遣うことが多いを感じる方は一度ご相談ください。

医療機関の確認を優先する場合

・強い腹痛が続く

・吐血や黒い便がある

・急激な体重減少がある

・高熱を伴う

このような場合は医療機関での確認をおすすめしています。また、整体と併用される方もいらっしゃいます。

胃痛はどれくらいで良くなるの?

胃の不調は痛みの強さだけでなく、

・食事が普通に取れるか

・仕事へ集中できるか

・家事が苦痛にならないか

などの生活動作を一つの目安にしています。

回復のペースはストレスの状況や生活習慣によって変わります。

この方の場合も、胃痛の有無だけでなく、仕事や家事を普段通り行えるかを確認しながら経過を見ていきました。

不調を繰り返さないための取り組み

今回のケースでは、対人関係で気を遣った時にお腹が硬くなり、呼吸が浅くなる傾向が見られました。

不調が出た場所だけでなく、なぜそこへ負担が集まったのかを確認していくことも大切です。

京田辺市の京田辺セルフコントロールサポート整体院では、痛みとは別の場所にも原因があるという考えのもと、体全体の状態を確認しています。


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