下痢「お腹の調子が悪い」のは自律神経の乱れかも?
今年の夏は「頭痛」「下痢気味」「腰痛」といった不調が多いようです。
猛暑で自律神経が乱れやすく、体調管理が難しいようです。
さて、この暑さの中、先日ボランティアで盲ろう者アスリートの方の伴走をさせて頂きました。
この練習、気温36℃超えでギラギラする日差しの中で、しかも、9時開始という厳しい条件で行われました💦
この過酷極まりない練習で 「元気組」と「バテ組」の2グループに分かれたのですが、何でだと思いますか?
実はこれ、水分補給する際の水の温度がポイント。
具体的には
①お茶を凍らす派
②常温の水
とでは後者の方が圧倒的に元気。
何を伝えたかったかというと、わたし達の体は「急な変化」が負担となります。今回の場合は、体温が通常よりも高い状態のところに、キンキンに冷えたお茶で水分補給をしてしまいました。
このようなパターンで温度差ストレスがかかり過ぎ、本来のパフォーマンスが発揮できない。という形で動きが制限されたわけです。不調気味の方は参考にされてみてはいかがでしょうか。
さて、このように不調を繰り返さないように、自分自身をコントロールすることはとても大切です。そのため、 あなたの「生活習慣」と「身体の使い方」が必要になってきます。 そこで当院では再発しにくい身体になるよう「身体の使い方」や「セルフケアストレッチ」まで指導をいたします。
「3週間以上続く痛み」「自律神経の乱れ」「気持ちの乱れ」は、自律支援を目的とした整体 京田辺セルフコントロールサポート整体院にお任せください。 京田辺市で交通事故治療、肩こりのご相談なら京田辺セルフコントロールサポート整体院へお任せくださいませ!