食事と体のバランス、意外なつながりとは?

毎日の食事、みなさんはどんなことを意識されていますか?
体に良いものを選んでいるつもりでも、なぜか体が重い、疲れが取れないと感じることがあるかもしれません

 

当整体院にご来院いただいた方から、こんなお声をいただいています。

不調を感じていた右手首の痛みがなくなり、バナナを食べたことでお腹のハリもなくなってすっきりしました。少しのアルコールでリラックスでき、疲れも早く取れるようになり、ももあげ運動も再開できるようになりました。」

手首の痛みが楽になった感想
その方に合わせた食事指導を心がけてます!

 
このような体験を通して、食事と体のバランスの意外なつながりに気づかれる方が多いです。

 

食事と体のバランスは、わたしたちが思っている以上に深くつながっています。

たとえば…
・つい食べすぎてしまった後、腰が痛む
・甘いものを多くとった後、気持ちが不安定になる
・胃腸が疲れると、背中が丸まりやすくなる

整体あるあるで、こんなことが気づかずに起こってたりします。

心当たりありませんか?

 

こうしたテーマは、以前の記事でも詳しくお伝えしています。

 → バランスって、じつは奥が深い。

 

食事の内容やタイミングは、自律神経のバランスに大きく影響します。

アルコールの摂取や、夜遅くの食事や脂っこいものを食べた後に眠れなくなるのもその一つです。

 

今すぐできることとして、

・一口ごとによく噛んで食事する
・食後すぐ横にならず、深呼吸する
・湯船にゆっくり浸かってリラックスする

こうした心がけが、体と心の調和につながります。
体を整えることに加えて、
あなたの今の体調に合わせた食を取り入れることで
更年期や頭痛などの自律神経症状。不安障害といった精神症状が楽になった。
というお声をよくいただき、整体のやりがいを感じています。

 


この記事は、京田辺市の整体院「京田辺セルフコントロールサポート整体院」が、
“頭の整体(頭から全身のバランスを整えるやさしい施術)”によって自律神経のバランスを整え、
心と体のごきげんな毎日をサポートするヒントとしてお届けしています。

京田辺市の松井山手エリアや、綴喜郡井手町・相楽郡精華町・木津川市からもご来院いただいています。

 

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