この記事のまとめ

夜中に頭がズキンズキンと痛み、目が覚めるほどの頭痛に悩んでいた40代女性の施術事例です。
30代後半から頭痛が始まり、40代に入ると薬が効かない強い頭痛も出るようになり、『40越えるとこんなにも痛みを感じるの?』と不安を感じておられました。
当院では頭だけでなく、『息が吸えない』『胸が苦しい』と感じる呼吸の浅さや、首・顎への負担、食いしばりや噛み締めとの関係を確認しました。
現在は夜中のズキンズキンする痛みが落ち着き、『頭痛とかはね、このひと月は全然大丈夫でした。』とお話されています。
Q&A よくあるご質問
Q. 夜中に頭痛で目が覚める方はいますか?
A.
はい。整体へ来られる方の中にも、夜中に頭がズキンズキンと痛み、目が覚めてしまう方はいらっしゃいます。
睡眠不足が続くと疲労が抜けにくくなり、日中の集中力低下やイライラ、不安感につながることもあります。
Q. 頭痛薬が効かなくなってきた方はいますか?
A.
はい。以前はロキソニンや市販薬で落ち着いていたのに、最近は効きにくくなったと相談される方もいらっしゃいます。
整体では頭痛だけでなく、首や肩の緊張、呼吸の浅さなど体全体の状態も確認しています。
Q. 40代になってから頭痛が強くなることはありますか?
A.
はい。整体へ来られる方の中にも、30代までは気にならなかった頭痛が40代に入って強くなったと話される方はいらっしゃいます。
睡眠やホルモンバランス、自律神経の影響が重なり、以前とは違う頭痛の出方を感じることがあります。
Q. 頭痛と不安感やイライラは関係ありますか?
A.
関係を感じて来院される方は少なくありません。
今回の方も頭痛だけでなく、不安感やイライラが増えていました。特に睡眠不足や呼吸の浅さが続くと、自律神経へ負担がかかりやすくなります。

なぜ来院されたのか?
30代後半から頭痛が出るようになり、40代へ入った頃から夜中に目が覚めるほどの強い頭痛が定期的に起こるようになった京田辺市にお住まいの40代女性の方からご相談をお受けしてます。
頭痛は週に1〜2回ほどあり、さらに3か月に一度くらいの割合で薬が効かない強烈な頭痛が出るとのことでした。
もともとは市販のロキソニンやイブで落ち着いていましたが、最近は銘柄を変えても効果を感じにくくなり、頭痛が来るたびに薬を飲み、効くかどうか不安になる状態が続いていたようで
『もうお薬に頼ってばかりではダメかも…』
と思うようになったそうです。
実際にお話をうかがうと
詳しくお話をうかがうと、頭痛だけではありませんでした。
夜中に頭痛で目が覚めることで睡眠不足になり、日中のコンディションも低下していました。
さらに、
『40越えるとこんなにも痛みを感じるの?』
年齢的なものなのかなと思うけど、この先もっと悪くなるのかな?と思うと不安になることが増え、イライラしやすくなっていたそうです。
印象的だったのは、呼吸について確認した時の反応でした。
深呼吸をお願いすると、
『息が吸えない』
『息が入らない』
『胸が苦しい』
と表現されました。
頭痛の相談で来られた方でしたが、私はこの言葉を聞いた時に、頭だけを見ていても難しいかもしれないと感じました。
当院の見立て
特に気になったのは呼吸の浅さと頭への負担の集中です。
深呼吸をお願いしても胸がほとんど動かず、呼吸そのものが頑張らないとできない状態でした。
頭痛がある方は首や肩だけを見ると思われがちですが、この方の場合は胸郭の動きが小さく、呼吸が十分にできていませんでした。
その結果、頭や首まわり、顎(食いしばりや、噛み締め)へ負担が集まりやすくなり、自律神経も乱れやすい状態になっていたと考えています。
なぜ頭や首へ負担が続いていたのか?
今回の方は婦人科へ通院され、漢方や鉄剤を服用されていました。
体調を整えようと努力されていましたが、夜中に目が覚めるほどの頭痛が続けば、体は休まりません。
睡眠不足
↓
疲労の蓄積
↓
呼吸が浅くなる
↓
頭や首へ負担が集まる
という流れが起きていたように感じました。
また、施術中にお話を聞いていると、ご自身の体調変化へとても敏感な方でもありました。
だからこそ頭痛だけでなく、不安感やイライラとしても表れていたのかもしれません。
頭痛や夜中の痛みが楽になってきた変化
2回目の施術時には、
『夜中にズキン、ズキンと激しく痛んでいたやつは、今回はなかったです。』
と教えてくださいました。
一方で、
『昼間とかに、ちょっと頭がボーっとする感じがありましたね。』
とも話されていました。
4回目の施術時には、
『夜中のズキンズキンとする激しい痛みはなくて、普通の頭痛ですね。』
『もう今週は、あのズキンズキンとするのはないです。』
とのこと。
さらに
『よく寝れてます。』
という言葉も聞くことができました。
その後、2か月目の施術では、
『頭痛とかはね、このひと月は全然大丈夫でした。』
と経過を教えてくださいました。
頭痛について詳しくはこちら

当院の整体がお役に立ちやすい方
・夜中の頭痛で目が覚める
・薬が効きにくくなった頭痛がある
・不安感やイライラを感じやすい
・首や肩の緊張が強い
・呼吸が浅い感じがする
頭痛だけでなく、睡眠や呼吸、自律神経の不調も重なっている方は少なくありません。
当院では痛みのある場所だけでなく、なぜそこへ負担が集まったのかを確認しながら施術を進めています。
医療機関の確認を優先する場合
・突然経験したことのない激しい頭痛
・手足のしびれや麻痺を伴う
・ろれつが回らない
・発熱を伴う頭痛
・視界の異常がある
このような場合は医療機関での確認をおすすめしています。
また、整体と併用される方もいらっしゃいます。
頭痛はどれくらいで良くなるの?
頭痛は痛みの強さだけでなく、
・夜中に目が覚める回数
・朝の目覚め
・薬を使う頻度
・仕事や家事への影響
などの変化を目安にしています。
回復のペースは睡眠状態や生活習慣、体に蓄積した負担によって変わります。
この方の場合も、夜中のズキンズキンする痛みが減ることや、睡眠の質の変化を確認しながら施術を進めました。
不調を繰り返さないための取り組み
今回の方は、夜中に目が覚めるほどの頭痛や、呼吸の浅さが続いていました。
施術後だけでなく、睡眠状態や日中の疲労感、呼吸のしやすさを確認しながら経過を見ています。
痛みだけではなく、体が無理をしていないかを確認することも大切です。
当院では体全体のつながりから負担のかかり方を確認しています。
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→ 肩こりと頭痛は関係ありますか?

→ 首の緊張と自律神経について

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