「気が張りっぱなしな人」の体に起きやすいこと

「ちゃんとしなきゃ」 「迷惑をかけないようにしないと」

そんなふうに、気を張り続けている方は少なくありません。

ただ実際には、 頭では頑張れていても、体はずっと緊張状態になっていることがあります。

気を張り続けて頭を抱える50代男性を表現した水彩画風イラスト

当院でも、

・呼吸が浅い ・肩や首の力が抜けない ・夜中に目が覚める ・考えごとが止まらない ・休んでいるのに疲れが抜けない

といった状態の方をよく見かけます。

こうした状態は、単純に「気持ちの問題」だけではなく、体全体の緊張や、自律神経の乱れが関係していることがあります。

ずっと気を張っていると、体は“警戒モード”になりやすい

人の体は、本来リラックスできる時間が必要です。

ただ、常に周りへ気を使っていたり、考えごとが多い状態が続くと、体がずっと警戒モードになってしまうことがあります。

特に当院で多いのは、

「力を抜こうとしても抜けない」

という状態です。

肩や首だけではなく、胸まわりや背骨周辺まで硬くなり、呼吸が浅くなっている方も少なくありません。

呼吸が浅くなると、体はさらに緊張しやすくなります。

すると、

・頭痛 ・めまい ・耳鳴り ・不安感 ・寝ても疲れが抜けない

などにつながっていくことがあります。

「考えすぎ」は、体にも影響していることがあります

真面目な方ほど、頭の中でずっと考え続けています。

・失敗しないように ・相手に嫌な思いをさせないように ・ちゃんとやらないと

こうした状態が続くと、体は無意識に力が入りやすくなります。

当院でも、実際に体へ触れてみると、腕や肩に力が入り続けていたり、呼吸が止まり気味になっている方は少なくありません。

本人は「普通です」と感じていても、体は休めていない状態になっていることがあります。

特に最近は、スマホやパソコンを見る時間が増え、目や頭が休まりにくい環境も重なっています。

そのため、頭だけではなく、体全体から緊張を見直すことが大切になります。

当院で見ているのは「脳」だけではありません

当院では、 「脳疲労」や「考えすぎ」だけを見るのではなく、

・呼吸 ・背骨 ・首や肩の緊張 ・体の使い方 ・負担のかかり方

など、体全体のつながりを確認しています。

特に、呼吸が浅くなっている方は、胸まわりや背骨周辺が固くなっていることも多く、体が“休める状態”を作りにくくなっています。

そのため当院では、強く押したり無理に動かしたりするのではなく、状態に合わせながら全身のバランスを整えていきます。

こんな状態が続いている方へ

・ずっと気が張っている ・休んでも疲れが抜けない ・考えごとが止まらない ・頭痛やめまいが続いている ・緊張すると体調が悪くなる ・呼吸が浅い感じがする

そんな方は、 「脳」だけではなく、体全体の緊張が関係していることがあります。

よければ、こちらのページも参考にしてみてください。

まとめ

頑張り続けている方ほど、体がずっと緊張していることがあります。

特に、

・呼吸の浅さ ・背骨まわりの緊張 ・力が抜けない状態

などは、自律神経にも影響しやすくなります。

当院では、症状のある場所だけではなく、体全体のつながりから見直しています。

「なんとなくずっとしんどい」

そんな状態こそ、体の見方を変えることで、少しずつ変化につながることがあります。

京田辺セルフコントロールサポート整体院

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